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体と鍼灸のお話
☆自律神経と鍼灸
自律神経失調症などの様な心の病と脈診流鍼灸治療はよくあっています。
なぜなら、無理のないはり・灸だからです。
東洋医学で人間は、「精」「気」「神」という
三つの要素で成り立っていると考えます。
「精」とは肉体のことで、身体という物質そのものを指しています。
「気」とは生命エネルギーのことで、
人間の生命コントロールの役割を果たしています。
「神」とは生命活動、意識のことです。
この肉体や精神は体をめぐる「気」によってコントロールされています。
ですから、自律神経失調症などは「気」のエネルギーのめぐりを良くする事が
治療の本質で脈診流経絡治療では脈をみることで「気」の異常を判断して
すぐに「気」の状態を整え心身を健やかな状態へと導きます。
一般に、自律神経失調症になると食欲低下、口の渇き、夜間の発汗、肩こり、
頭重感、手足のしびれ、倦怠感、のぼせ、睡眠障害などの諸症状に悩まされ
いろいろな病院の科を転々として、結局、症状がよくならない人が多いのですが、
脈診流経絡治療では、これらの症状も心の病が治ってくると同時に改善されてきます。
逆に心の病だけを治そうとするから治らないのです。
「気」に働きかければ心と体両方に効いてきますよ。

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