20年のステロイドによる酒作用皮膚炎が改善

アンケート用紙

20年近く、頬にステロイドを使用しており、いままで何度も脱ステロイドをしましたが、リバウンド症状のいわゆる酒作用皮膚炎に悩まされ、挫折してきました。
中医学の塗り薬である程度は良くなりましたが、塗るのをやめると再発するため八方ふさがりでした。

そんな折、まき鍼灸院さんのHPをみつけ、訪問しました。
先生はとても親切で、鍼灸治療は全く痛くなく短時間で終わりました。
鍼灸院には週1.2回通院し、先生の指導の下に毎晩お灸などをしていました。
また、奥さまの栄養指導もあり、プロテインやビタミン各種の摂取にも努めました。

脱ステロいどを初めて、1か月過ぎたころが、リバウンド症状のピークとなり、患部がかなり赤くなり、皮向けのかさぶたも酷い状態でした。
いつ良くなるのか、不安な時に先生や奥さまの励ましにも助けられました。
1か月半過ぎたころから、徐々に赤みや皮向けが改善されてきて、非常に嬉しかったです。
鍼灸は自然治癒力を高め、肌の回復力を早めるのに、効果があると実感しました。

まだ改善の途中ですが、完治に向けてこれからも頑張っていこうと思います。
ありがとうございました。

S.M様 44歳 女性

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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